同僚の結婚式

本日はたまの休日。ゆっくりできる・・・かと思いきや、
同期の女性の結婚式。しかも、場所はちょうど一年前に
我々が挙式をしたところと来たもんだw。
今回は出席者のほうだからまったりできるぞい、と心軽
やかに地下鉄に乗りました。


で、開始30分前に式場に着いたけど、あれあれ?誰も
いないよ・・・?ホテルの庭園を散策、灯篭やら十三重
石塔やらをしげしげと眺めつつ、そろそろかいなと受付
に戻っても、まだ誰もいませんorz.
で、トイレに行って戻ってきたらようやく受付に人が。
なんとまぁ、私の結婚式の時に受付をやってくれたSさんがw
「昨日の夜に急に頼まれまして・・・」

・・・ご愁傷様^^;
てか、新婦は式の5日前に席次やドレスの順番について私に
電話をかけてくるという非常に豪快な方なので、やんぬるかな。

その後、続々と集まり(不思議なものですね)。予定通りに開宴。

良いところのお嬢様である新婦側の出席者は教授をはじめとして
そうそうたるメンバーで、一方、外科医の新郎側も負けじとすごい
顔ぶれでした。料理もメインの肉料理はその場で焼くといった凝り様。
しかし、ルミファンタジアとドレスの順番については我々の結婚式を
完全にまねたものでした^^。逆に言うと、我々の結婚式が
参考になる素晴らしい式だったというわけやね。塔子の企画力と
行動力にあらためて官舎の念を抱いた次第である。


感謝の気持ちを表すために、引出物の袋に玉ねぎ・長ネギ・卵・豚
ロースをぶち込み(帰りに買い物を頼まれたというわけw)、官舎への
帰途についたお茶目なぽっくん(29歳)でしたとさ。



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本日の2ちゃんNHK実況より:
『義経』第45回“夢の行く先” その壱

411 :公共放送名無しさん :2005/11/13(日) 20:10:56
僧兵弱すぎ、修正しる

442 :公共放送名無しさん :2005/11/13(日) 20:11:54 id:fMd+Kz6X
さすが僧兵だ。あれだけいてもプ芸を逃しているぜ。
いい加減パッチあてろよマツwww

624 :公共放送名無しさん :2005/11/13(日) 20:15:59 id:hee6Ww2K
>>442
さしずめ全員が十二天準備しだして、まんまと逃げられた感じw

・・・うはwwwww