忘年会シーズン

ごたぶんにもれず、わが社でも忘年会なるものがございまして。
陰々滅滅な気分ながら、仮にも一課の長たる身分なので出席する
事に(ご存知ない読者の皆様の為に申し上げますと、一人しか部
下がいない課の課長見習いみたいな立場なんですよわたしゃorz)。

一次会の場所からしていきなり(´・ω・`)ショボーン。

駅から何分のところなんだここは^^;車でしかいけないじゃん。
というか車で来ちゃったから酒飲めないじゃんヽ(`Д´)ノプンプン
そこで食いまくりましたよ。肉ばっかりをね!だって飲酒運転で
かまりたくないですし、大人ですから。
二次会の場所は私の家の方角だったので、いったん車を置き、
塔子(このブログの作者)と遺史太郎の
寝顔を見てから二次会へ。

二次会といえばカラオケと相場がきまっておりまして、日頃
「音楽のある風景」を見ながら鍛えているフォークソングを熱唱し、
辺境の地にこうせつキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!状態
でしたとさ。気づけばもう2時。




はうっ!

明日も仕事だよ。どうしようwwwwww