執着。
激しく恐ろしい夢を見た。
・・・ので、夜中に絶叫して目覚めてしまった。
(たぶん近隣20mには聞こえた筈。キチ○イ認定
されませんように・・・汗)
実はこのようなことが年に2,3回あり、同居人
にはつくづく申し訳ないと思っている。
自分にとって”怖い”というのは”死”である。
ある人にとっては死は救いであったり、あるいは休息で
あったりするわけですが、今の私にとっては死は紛れも
なく”終わり”だ。人様に威張り散らすような、大した
人生を送っているわけでは勿論ないが、私は自分の人生
にはそこそこは満足しており、この人生に対する執着は
かなり強いほうだとは自覚している。もともと(今にし
て思えば)「50年前なら確実に死んでいるね」という
病を3回ほど経験しているせいか、生に対する念は人一
倍強いほうだったが、守るべきものができて、より一層
思いが深まってしまったのだろう。
そう解釈している。
困った事に、この悪夢は”ダマ”になって襲い掛かる。
そう、今晩も悪夢を見る可能性が高いのである。
ああ、寝たくない。
そうだ、寝なきゃいいんじゃん!
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
かくて、ひとりの修羅がVIP板へと旅立つのであった・・・wwww