宿直があけ、ようやく塔子の実家@東京へ。 遺史太郎は順調に育っており、最近ではよちよち歩きができるように なっていた。ただ、七歩歩いては「七歩の才」といってみたり、十歩あるいては「十歩です!」「十歩」といって、楯に隠し持った飛剣を投げるふり…
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