私的モンゴル小説レビウ。
井上靖「蒼き狼」
(クランマンセー。元朝秘史のダイジェストと思うと良いかも)
赤羽尭「チンギス・ハーン英雄伝」
(ハッテンシーンがちょっと長い。作者は寝取られ属性アリ)
森村誠一「地果て海尽きるまで―小説チンギス汗」
(ちょいエロおやじ。クランがカサルに寝取られるw)
陳舜臣「チンギス・ハーンの一族」
(申し訳ないがはっきりいって超駄作。作者は処女厨。)
サムジャン「チンギス・ハーン 草原の伝説」
(買ったけど印象薄くて覚えていないw)
志茂田景樹「覇王チンギス・ハーン」
(元祖HG。どこを探しても売っていなかった。というか今彼はどこへ?)
チンギスアイトマートフ「チンギス・ハンの白い雲」
(寓話的な短編)
漫画
横山光輝「チンギスハーン」
(「ジャーンジャーン」「げえっ」「むむむ」)
石川球太「狼ジンギス汗」
(こんなブ○○クなボルテなんかいやだい!涙)
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ノ ( ´∀`)< 世界征服するモナ!
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(__)_)
↑モナゴル帝国のハーン。オマエモナー汗